チェスの本と道具の選び方|初心者におすすめの入門書・問題集・チェスクロック
チェスは世界中で遊ばれているぶん、学ぶための本や道具もたくさんあります。この記事では、ルールを覚えた人が次に読みたい本と、あると楽しくなる道具を、選び方とあわせて紹介します。
まず結論:最初の1冊は「定番の入門書」
ルールを覚えたら、駒の動かし方から簡単なチェックメイトまで、順番に学べる入門書を1冊読むのがおすすめです。世界的に有名なのが、元世界チャンピオンのボビー・フィッシャーによる入門書で、日本語版も出ています。問題を解きながら読み進める形式なので、初心者でも続けやすい本です。
次に読みたい本
タクティクス(戦術)の問題集
初心者どうしの対局は、ほとんどが「駒をただで取られたかどうか」で決まります。フォーク・ピン・スキュアなどの戦術を問題形式でくり返し解くと、駒得のチャンスに気づけるようになり、勝率がいちばん上がりやすいです。
オープニングの本
オープニング(序盤)は、手順を丸暗記するより「中央を取る・駒を早く出す・キャスリングする」という考え方を身につけるのが大切です。考え方を学んだうえで、好きなオープニングを1つ決めて深く学ぶと、序盤で困らなくなります。この攻略ガイドのオープニング入門も参考にしてください。
あると楽しい道具:チェスクロック(対局時計)
チェスクロックは、2人の持ち時間を別々に計る時計です。自分の手を指したらボタンを押すと、相手の時計が動き出します。持ち時間を決めて指すと、ダラダラ考えすぎずに済み、短い時間で何局も楽しめます。大会でも使われていて、将棋の対局にも使えます。
本物の盤と駒がまだなら、チェスセットの選び方もあわせて読んでみてください。
本を読んだら、すぐ実戦で試そう
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