リバーシの定石入門|虎・兎・牛の序盤の打ち方を図で解説

定石(じょうせき)とは、序盤のよく知られた打ち方のことです。すべて覚える必要はありませんが、代表的なものを知っておくと序盤で迷わなくなります。

最初の一手と、白の3つの返し方

リバーシの最初の一手は、黒がどこに打っても盤を回転させれば同じ形になります。この記事では、黒が f5 に打った場合で説明します(マスの名前は横が a〜h、縦が上から 1〜8 です)。

白の2手目には、次の3通りがあります。

この中では斜め取りと縦取りがよく打たれます。以下で紹介する虎・兎は斜め取りから、牛は縦取りから始まる定石です。

虎(とら)定石

手順: f5 → d6 → c3 → d3 → c4

斜め取りから黒が c3 に打つ形で始まる、よく知られた定石の一つです。

兎(うさぎ)定石

手順: f5 → d6 → c5 → f4 → e3

同じく斜め取りから、黒が c5 に打つ形で始まる定石です。

牛(うし)定石

手順: f5 → f6 → e6 → f4

縦取りから始まる代表的な定石です。

定石との付き合い方

ともだちリバーシの棋譜は、この記事と同じ「f5」のような書き方で表示されます。対局のあとに棋譜を見返して、定石どおりに打てたか確かめてみましょう。定石をもっと覚えたい人は、リバーシ(オセロ)の定石の本も役立ちます。

読んだら、さっそく試してみよう

botと練習する 友達と対局する