リバーシのルールと遊び方

はじめてリバーシを遊ぶ人に向けて、ルールをひと通りまとめました。覚えることは少なく、5分あれば遊べます。読み終わったら、そのままbotや友達と対局してみましょう。

  1. 勝ち負けの決まり方
  2. 盤と石の並べ方
  3. 石の打ち方(はさんで裏返す)
  4. 打てないときはパス
  5. ゲームの終わり方
  6. 勝つためのコツ
  7. よくある質問

勝ち負けの決まり方

リバーシは、黒と白の2人で交互に石を打ち、最後に自分の色の石が多いほうが勝ちになるゲームです。同じ数なら引き分けです。

石は片面が黒、もう片面が白になっていて、相手の石を自分の石ではさむと、はさまれた石がひっくり返って自分の色に変わります。途中で何度も形勢が入れ替わるのが、リバーシのおもしろいところです。

盤と石の並べ方

盤は縦8マス×横8マスです。真ん中の4マスに、黒と白を2個ずつ、ななめに並べて始めます。先に打つのは黒です。

初期配置(右上と左下が黒)

マスの位置は、横を左から a〜h、縦を上から 1〜8 で表します。たとえば「f5」は、左から6列目・上から5段目のマスです。ともだちリバーシの棋譜もこの書き方です。

石の打ち方(はさんで裏返す)

自分の番では、相手の石を1個以上はさめるマスにだけ石を打てます。打ったら、新しい石とすでにある自分の石ではさんだ相手の石を、すべて裏返して自分の色にします。

黒が黄色のマスに打つと…
はさんだ白2個が黒に変わる

はさむ方向は縦・横・ななめの8方向です。1回の手で複数の方向をはさめるときは、全部の方向の石をまとめて裏返します。

3方向に白をはさめる場所
3方向の白がまとめて黒に

間に空きマスがあると、はさんだことになりません。また、相手の石をひとつもはさめないマスには打てません。ともだちリバーシでは、打てる場所に小さな印が出るので迷わず打てます(印は「置ける場所」ボタンで消せます)。

ルールがわかったら、さっそく打ってみよう

botと練習する 友達と対局する

打てないときはパス

自分の番なのに、どこにも打てる場所がないときはパスになり、相手がもう一度続けて打ちます。打てる場所があるのにパスすることはできません。

ともだちリバーシでは、パスは自動で行われ、画面上部に「パス」と表示されます。

ゲームの終わり方

次のどちらかになったら、ゲームは終わりです。

終わった時点で石の数を数え、多いほうが勝ちです。ともだちリバーシでは石の数がいつも画面に表示されていて、終局すると自動で勝敗が出ます。

勝つためのコツ

1. 隅(すみ)を取る

盤の四隅に置いた石は、二度と裏返されません。隅を取ると、そこから辺に沿って安全な石を増やせるので、とても有利になります。

四隅(黄色のマス)はいちばん大切な場所

2. 隅のななめ隣には打たない

隅のななめ隣のマス(「X打ち」と呼ばれる位置)に打つと、相手に隅を取られやすくなります。序盤・中盤では、なるべく避けましょう。

隅のななめ隣(黄色のマス)は危ない場所

3. 序盤は石を取りすぎない

序盤からたくさん裏返すと、相手の打てる場所が増え、自分の打てる場所が減ってしまいます。最後に多ければ勝ちなので、序盤は「少なく返して、相手の打てる場所を減らす」くらいがちょうどいいです。

よくある質問

オセロとリバーシの違いは?
基本のルールは同じです。「オセロ」は株式会社メガハウスの登録商標で、特定の商品・競技の名前です。ともだちリバーシは、昔から遊ばれている「リバーシ」というゲームを遊べるサイトです。
黒と白、どちらが有利?
先に打つ黒・後に打つ白で大きな差はないとされています。友達と遊ぶときは、「もう一局」で黒白を交代しながら遊ぶのがおすすめです。
まず何から覚えればいい?
「はさんだら裏返る」だけ覚えれば十分です。最初は「よわい」botを相手に、隅を取る気持ちよさを味わってみましょう。