碁盤と碁石の選び方|初心者向けの9路・13路盤から本格セットまで

ブラウザで囲碁のルールを覚えたら、本物の碁盤と碁石を並べてパチッと打つ感触も味わってみたくなります。この記事では、はじめて碁盤と碁石を選ぶときのポイントを、遊ぶ目的別にまとめました。

まず結論:最初は「9路・13路も打てる盤」か「マグネット・折りたたみ式」が手軽

いきなり分厚い19路盤を買うよりも、表が19路・裏が13路や9路になっているリバーシブルの盤や、収納しやすい折りたたみ盤・マグネット式のセットから始めるのが、場所も取らず家族や友人とすぐ遊べておすすめです。

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1. 盤の大きさ(路数)で選ぶ

9路盤・13路盤

ルールを覚えたばかりの人や、子どもと一緒に遊ぶなら、9路盤や13路盤がいちばん活躍します。19路盤の裏面に9路・13路が印刷されている盤を選ぶと、上達に合わせて長く使えます。

19路盤

標準の19路盤は、布石(序盤の構想)から中盤の戦い、終盤のヨセまで囲碁のすべての醍醐味を味わえます。テーブルのサイズを測ってから選ぶと安心です。

2. 盤のタイプで選ぶ

折りたたみ盤・塩ビ(ソフト)盤

薄くて軽く、本棚や引き出しにしまえるのが魅力です。木の風合いを楽しみたいなら新桂(しんかつら)などの木製折りたたみ盤、軽さと手軽さ重視ならゴムや塩ビ製の盤が向いています。

マグネット式

石が盤にピタッとくっつくため、リビングで移動したり、旅行先に持って行ったりするときに重宝します。

3. 碁石の素材と厚さ

碁石には大きく分けて、割れにくくて手頃なプラスチック製、適度な重みと手触りがある硬質ガラス製、そして本格的な蛤(はまぐり)・那智黒(なちぐろ)があります。家庭で気軽に楽しむなら、硬質ガラス製か厚みのあるプラスチック製が扱いやすく人気です。

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