矢倉囲いとは?金矢倉の形・組み方・弱点を図で解説

矢倉囲いは、飛車を動かさずに戦う「居飛車」の代表的な囲いです。金銀3枚でがっちり守る形で、「将棋の純文学」と呼ばれるほど長く指されてきました。

矢倉囲いの形

玉を8八に置き、金(7八・6七)と銀(7七)で上と横をふさいだ形です。ここで紹介するのは、いちばん基本の「金矢倉」です。

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組み方

  1. 7六の歩、6六の歩を突いて、銀が上がる道をつくる
  2. 左の銀を 7九 → 6八 → 7七 と上げる
  3. 右の金を 4九 → 5八 → 6七 と寄せ、左の金を 7八 に置く
  4. 玉を 5九 → 6九 → 7九 → 8八 と移す(この流れを「入城(にゅうじょう)」と呼びます)

手数が多いので、組んでいる途中で攻められないように、相手の動きを見ながら少しずつ進めるのがコツです。

長所と弱点

相手に矢倉囲いを使われたら

完成した矢倉を正面から崩すのは大変です。組み終わる前に攻める(早めの棒銀など)か、端から攻めるのが定番です。

読んだら、「よわい」botとの対局で矢倉囲いを組む練習を実際に試してみましょう。

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