将棋の本の選び方|初心者におすすめの詰将棋・手筋・入門書
ネットやbotで指していると、「もっと強くなりたい」と思う時期が来ます。そんなときに役立つのが将棋の本です。ただ、将棋の本は種類がとても多く、レベルに合わない本を選ぶと続きません。この記事では、レベル別に選び方と定番の本を紹介します。
まず結論:最初の1冊は「1手詰・3手詰の詰将棋の本」
将棋の本で、初心者がいちばん効果を感じやすいのが詰将棋(つめしょうぎ)の本です。1問が短く、すき間時間に解けて、実戦の「最後に詰ませる力」がそのまま上がります。戦法の本は、詰将棋に慣れてからで十分です。
詰将棋の定番「ハンドブック」シリーズ
「ハンドブック」シリーズは、1手詰・3手詰・5手詰…と段階的に進めるのが定番の使い方です。全部解けなくても大丈夫。わからない問題は答えを見て、形を覚えるつもりで読み進めましょう。本を買う前にどんなものか試したいなら、ともだち将棋の詰将棋の無料問題集で1手詰めから解いてみてください。
レベル別の選び方
ルールを覚えたばかり:入門書
駒の動かし方を覚えたら、序盤の進め方・囲い・簡単な詰みを一冊でひと通り学べる入門書がおすすめです。図が大きく、1ページの情報量が少ない本ほど読みやすいです。
botに勝てるようになってきた:手筋の本
「手筋(てすじ)」とは、よく出てくる上手な駒の使い方のことです。歩の打ち方、桂馬の跳ね方、囲いのくずし方などを問題形式で覚えると、中盤で指す手に迷わなくなります。
終盤で逆転されることが多い:寄せの本
優勢なのに勝ちきれない人は、相手の玉を追い詰める「寄せ」を学ぶと勝率が大きく変わります。詰将棋と合わせて読むと効果的です。
得意な戦法を作りたい:戦法の本
棒銀・四間飛車・中飛車など、使いたい戦法が決まったら、その戦法だけを扱った本を1冊読むのがおすすめです。1つの戦法を深く知ると、序盤で困ることがぐっと減ります。この攻略ガイドの初心者におすすめの戦法も参考にしてください。
本を読んだら、すぐ実戦で試そう
本で覚えた形は、実際に指してみてはじめて身につきます。ともだち将棋のbotなら、相手を待たずにすぐ練習できます。詰みの基本形は将棋の詰みの基本形、本物の盤がほしくなったら将棋盤と駒の選び方もあわせて読んでみてください。
Amazonのアソシエイトとして、ともだちボードは適格販売により収入を得ています。