四間飛車とは?形・指し方・狙いを図で解説
四間飛車は、飛車を6八(左から4筋目)に振って戦う、振り飛車の代表的な戦法です。守りを固めてから相手の攻めを受け止め、反撃するのが基本の考え方です。
四間飛車の形
飛車を6八に移し、玉を右側の美濃囲いに入れた形が基本です。7六・6六の歩を突いて、角の道を通しつつ飛車の前を守ります。
987654321
歩歩歩歩歩歩飛金銀玉金桂香
六七八九
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指し方の流れ
- 7六歩と角道をあけ、6六歩と突いて角道を止める(角交換を避ける形)
- 飛車を6八に振る
- 玉を右へ移して美濃囲いを組む
- 相手が攻めてきたら受け止め、駒を交換して反撃する
長所と弱点
- 長所: 形が決まっていて覚えやすい。美濃囲いと組み合わせると守りが安定する。
- 弱点: 受けが中心なので、相手の攻めを待つ時間が長い。穴熊など固い囲いに組まれると攻め崩しにくい。
相手に四間飛車を使われたら
居飛車側は、棒銀のような急戦で攻めるか、穴熊などで固めてから戦う持久戦を選ぶのが定番です。
読んだら、「よわい」botとの対局で四間飛車を実際に試してみましょう。